7月はあっという間に過ぎた。作品を制作するというよりも、自然の中に身を置いて感性をずっと前のように取り戻す期間だった。見て触れた景色を載せます。 2025.8.23 大越智哉 / Tomoya Okoshi
ただ、感じに来ただけ
歩きながら詩を書いている。海の中に浮かんでいて、これは、残さなければいけないと思ったから。風を感じている。生きている心地がする。見渡す限りの海に、船と自分が浮かんでいる。点在する小さな島々をたどって振り返ると、そこに見え […]
空(くう)と間(ま)
空(くう)と間(ま) —視覚と時間の構造としての支持体— 「支持体はただの構造体ではなく、視覚と時間のフレームである」 この言葉は、私の作品に通底する空間哲学を端的に示している。私が探求しているのは、絵画がもはや「描かれ […]
海の音に時がゆれる
やはり文章は書きたい時でなければ、書けないと思う。海に行った後だからすぐに書きたくなった。久しぶりに海を見に行って思ったのは、1年前と何も変わらないということ。昨年のこの時期に同じく海辺に行ってみたが、その時も同じような […]
積み重ねの先にあるもの
1月から6月までは、自分にとって大きな変革の時期だった。たくさん実験し、やりたいことを追求し、非常に学びの多い時期だった。1つのことを追究するには、その背後に膨大な実験の数々と日々の積み重ねがある。ドローイングを沢山し自 […]