Skip to content

TOMOYA OKOSHI

Artist

  • Works – 作品
  • Exhibitions – 展覧会
  • Notes – 日記
  • About – プロフィール

Search

普通ほど豊かな仲で、言いたいことが言えないのは真の仲なのだろうか

Posted on 2026-10-24 by Tomoya Okoshi

今読んでいる著書『渦巻の芸術人類学』鶴岡真弓教授の示唆に富んだご発言は大変興味深いです。読書の秋です。
この頃は、肌寒くなってきました。右は、今日の仙美からの帰り道で撮った夜空です。

日記という形で、これまでたびたび書き続けてきましたが、日記やそこに書かれている思考や記憶というものは、書かれ続けて初めて、日記としての効力を放つものなんのだと思います。書こうとするのではなく、日常の一部として、「書く」ということ。その時初めて、日記になる。なので、今書いているのは日記です笑。それでも自分は書き続けます。あの時にあった、あの人や瞬間のために。そして、これから出会う人々のために。あなたのために。そして自分のために。

毎日がいろんなことが起きて、自分も他者も成長の毎日。言えないことも、言えることもたくさんある。自分は突き進む。成長する。誰もが変化する。それを、又は他者の成長を喜びだというふうに感じられる人は、本当の仲なんだと思う。

恥ずかしくて、口に言えない。それはいいが、ただ言いたくても口に出せない。その関係は果たして真の仲なのでしょうか。話したくても興味を持っていても、どちらかが話し出せない関係性は、どちらかにストレスを感じさせる。それは「仲」とは言わないのではないだろうか。

自分は待つ。言い出せない相手から一歩を伝える時を待つ。それが、厳しくも思いやりというものなのではないでしょうか。相手のために何かをするということが、必ずしもそれを相手が望んでいない限りにおいて、相手のためになるとは限らないのだと自分は思います。

何もしない。普通にいられる。それが、できるというのは、普通ではあり得ないほどの豊かさなんだと感じられた。

PS: 中テレ祭りに関連する制作も今日も進めました。細かなところの修正も加えています。そして、担当の方から電話をいただきました。撮影のための場所へ、向かう日程が決まりました。

PPS: 仙美(仙台美術研究所)が毎年開催している現在展(いまてん)の搬入作業に他の講師が行っていたため、今日の午前と午後は仙美の講師は自分一人でした。

Posted in Notes - 日記

投稿ナビゲーション

Previous: 大きな渦の中にいる一人としての個
Next: 会津へ。 2026/10/12
  • About - プロフィール
  • Exhibitions - 展覧会
  • Notes - 日記
  • Works - 作品

Contact

Instagram

X

Category

  • Exhibitions (6)
  • Field Notes – 研究 (3)
  • Notes – 日記 (43)
  • Works (16)

Archive

FacebookTwitterInstagram
© 2026 TOMOYA OKOSHI. Powered by WordPress.