今読んでいる著書『渦巻の芸術人類学』鶴岡真弓教授の示唆に富んだご発言は大変興味深いです。読書の秋です。
この頃は、肌寒くなってきました。右は、今日の仙美からの帰り道で撮った夜空です。
日記という形で、これまでたびたび書き続けてきましたが、日記やそこに書かれている思考や記憶というものは、書かれ続けて初めて、日記としての効力を放つものなんのだと思います。書こうとするのではなく、日常の一部として、「書く」ということ。その時初めて、日記になる。なので、今書いているのは日記です笑。それでも自分は書き続けます。あの時にあった、あの人や瞬間のために。そして、これから出会う人々のために。あなたのために。そして自分のために。
毎日がいろんなことが起きて、自分も他者も成長の毎日。言えないことも、言えることもたくさんある。自分は突き進む。成長する。誰もが変化する。それを、又は他者の成長を喜びだというふうに感じられる人は、本当の仲なんだと思う。
恥ずかしくて、口に言えない。それはいいが、ただ言いたくても口に出せない。その関係は果たして真の仲なのでしょうか。話したくても興味を持っていても、どちらかが話し出せない関係性は、どちらかにストレスを感じさせる。それは「仲」とは言わないのではないだろうか。
自分は待つ。言い出せない相手から一歩を伝える時を待つ。それが、厳しくも思いやりというものなのではないでしょうか。相手のために何かをするということが、必ずしもそれを相手が望んでいない限りにおいて、相手のためになるとは限らないのだと自分は思います。
何もしない。普通にいられる。それが、できるというのは、普通ではあり得ないほどの豊かさなんだと感じられた。


PS: 中テレ祭りに関連する制作も今日も進めました。細かなところの修正も加えています。そして、担当の方から電話をいただきました。撮影のための場所へ、向かう日程が決まりました。
PPS: 仙美(仙台美術研究所)が毎年開催している現在展(いまてん)の搬入作業に他の講師が行っていたため、今日の午前と午後は仙美の講師は自分一人でした。