原点

原点

自分のなかの原風景

でもなんでだろう、’かたち’のあるものじゃなくても自分の魅力っていうのは消えないし、立体作品や平面作品を超えたところにある、自分のなかのスタイルがあるからこそ、見た時に同じ人なんだなって思って作品を見続けてくれている方もいる。